2026/01/18
茶のみ仲間のニシウエです
『マテ茶』
聞いたことはあるけど どんなお茶?という方も多いのではないでしょうか?
マテ茶は 世界三大飲料の一つです
紅茶・コーヒー・マテ茶 が 世界三大飲料と呼ばれています(茶のみとしては 紅茶じゃなくて 茶 と定義したいところです)
そんなマテ茶ですが では どんなお茶なのか?
日本マテ茶協会さんのHPから引用すると・・・
>マテ茶は主に南米大陸南東部地区(アルゼンチン、ブラジル、パラグアイ)で生産されている飲料で モチノキ科の潅木(かんぼく)の葉や枝を乾燥し 粉砕・精製したものに熱湯を加えて飲用します
>パラグアイのグァラニ族が 活力を与える不思議な木として飲用を始めたことが起源とされていて ミネラル 特に鉄分とカルシウムの含有量が高く ビタミンはAとBを多く含んでいます
>葉緑素も豊富に含むことから 通称「飲むサラダ」と言われています
鉄分が多いので 製品の最終工程である金属探知機を通すと はじかれるものが多少出てきます(製品としては出荷していません)
マテ茶には 二種類あって 再び 日本マテ茶協会さんのHPから引用します
一つは「グリーンマテ」・・・
収穫した葉は24時間以内にサペカード(目開き:葉に直火をあて表面にひび割れを起こさせ20%脱水する)をし 1日位おいて乾燥させ水分率を5~6%にします
それを1cm角位に粉砕し 味と香を高める為に約一年間貯蔵して熟成させます その熟成したマテの葉を更に細かくし異物の選別した後 品質 味 産地 大きさ等消費目的によりブレンドして商品化します
主にアルゼンチン パラグアイ ウルグアイではこのタイプを好んで飲まれるとのことです
もう一つは「ローストマテ」・・・
グリーン・マテ茶を更に焙煎したもの
焙煎することにより成分の含有量は グリーン・マテ茶よりは減りますが 香ばしさが加わることで飲み易くなり 主にブラジルで飲まれているとのこと
茶のみでは パラグアイ産のグリーンマテ茶を仕入れています
それを 茶のみの工場で焙煎しているので 製品としては「ロースト・マテ茶」に分類されます
南米での本来の飲み方は 「マテ」又は「グアンパ」という容器と「ボンビージャ」という先端にフィルターのついた金属のストローを使うそうです
マテボトルと呼ばれるものだそうです
南米のサッカーチームでは 試合前などに このマテボトルに入れたマテ茶を回し飲みして 仲間の絆の確認と一体感を生み出すそうです
緑茶よりも少し苦みがあり 独特の香りもありますが 飲みやすいお茶です
一度 試してみてはどうでしょうか?
パッケージは パラグアイ産なのに ブラジル代表サッカーチームのような カナリアイエローを採用しています