2025/11/05
茶のみ仲間のニシウエです
袋茶棒ほうじ(加賀棒茶) この製品が 一番最初に手掛けた製品です
秋の夜の 琥珀の水面に 満つる月
加賀棒茶®
この名称は 石川県茶商工業協同組合が保有する地域団体商標であり その名称は 丸八製茶場さんの「献上加賀棒茶」が一つの由来です
石川県で 棒焙じ茶が愛飲されるようになったのは 明治中期 京と金沢の茶商 林屋さんの当主 林屋しんべえさんが 炒り棒と呼ばれる 棒ほうじを世に広めたのが始まりと言われています
その後 炒り棒は 金沢を中心に炒り番やお番茶の愛称で親しまれるようになりました
さて 茶のみの「袋茶 棒ほうじ(加賀棒茶)」は 私が茶業界に進出した際に教えを乞うた神奈川県藤沢市の茶商から教えられました
製造方法は 先述した 加賀棒茶<宝>同様 徹底的に篩いをします
違いは <宝>が一番茶を使用しているのですが 袋茶棒ほうじ(加賀棒茶)は 二番茶を使用しており 火入れも若干強めにしています
摘採時期や原料の状態が異なれば 火入れの温度も時間も変えて美味しく仕上げるのが基本です
その中でも 袋茶®(ティーバッグ)で 気軽にカジュアルに美味しい加賀棒茶®が楽しめるのも 茶のみのいいところだと思っています
美味しくてカジュアルな 袋茶棒ほうじ(加賀棒茶)
茶のみの原点です