2022/06/10
茶のみ仲間のニシウエです
地域おこしを考えるミーティングをしました
地域おこしに使われる言葉に「よそ者・若者・馬鹿者」というものがあります
若者やよそ者が 地域で自分のことだけでなく 地域の儲けを考えて活動することを その地域の馬鹿者が受け入れて 未来のために必死に一緒になって活動する姿が理想です
しかし 得てして 地域は 自分たちの現状を 若者やよそ者によって利権を破壊されるのではないかと考えて 現状変更することに反対します
結果 何も変わらずに 地域はその役目を終え 限界集落から消滅集落になってしまいます
では どのように 地域が受け入れられるplanを 若者やよそ者が提示できるか?
それができれば 簡単なんですけどね
さて そのようなplanを描くことを始めてみますか…