茶のみ仲間のニシウエです
今日は学生アルバイトさんの面接をさせていただきました

大学1年生の彼は 経営学を専攻しているということで 「実践的なマーケティングの知識を身につけたい」ということで 志望してくれました
実際 学ぶには 時間がかかりますし よく観察する必要がありますし 質問もたくさんしてくれないといけません

学ぶというよりも 身に着けるという感覚が近いでしょうか

そんな話を彼として お店でアルバイトをしたいと言ってくれたので 来てもらうことにしました
もちろん ご両親の許可を得た上での話です（ウチの店は 社員・パート・アルバイト全員と契約書を交わします）

自分が経営を学びたいなら 一番いいのは 起業することです
しかし 闇雲に起業しても失敗するだけです
だから ノウハウを学び 身に着けて 仮説を持って取り組むことを徹底していきます

彼には まず仮説を持つことの大切さを実感してもらおうと思っています
つまり 自分の意見を持つことです

若者を預かるのは とても勇気の要ることだなぁと感じていますが しっかりと会話して学んでくれたら嬉しいですね

ここには 私の想いがいっぱい詰まってます