西上寛の日々ブログ

二足の草鞋で見えること

2017/01/31

茶のみのニシウエです
プロ野球 日本ハムファイターズの大谷翔平選手は息子と同学年です 彼は投手と打者の二刀流をこなしています

二刀流を実践しているからこそ 見える世界があると思います
打者としての心理と投手としての心理と どちらも理解できるので 投手としての攻めに幅が出るでしょうし 打者としての待ち方に奥行きが出てくるんでしょうね かといって どちらも一流の域を保つための努力も並大抵のことではないでしょう

投手としての筋肉や頭脳のあり方と打者としての筋肉や頭脳のあり方は 野球を少しでもかじったことがある人なら 少しは想像できると思いますが 一定のレベルを保つのは本当に大変です
野手の中でも捕手の頭脳は それに近いかもしれませんが 筋肉のあり方は全く違います

それを彼 大谷翔平選手は どちらも一流の域を保っているのですから 怪物ぶりが想像できるというものです

我々の事業で考えてみると 自社の事業のことを真剣に考え 取り組むのは当たり前ですが それに加えて他社のアドバイスをするのも 少しは大谷翔平選手の域と近いのかなぁと思ったりします

他社へのアドバイスをさせていただいていると 自社を振り返るときに役立ちます

一番役立つのは 事業に対する姿勢です

必死に後世に残す事業を理念を持って実践されている事業者と会話をしていると かなり勉強になります
その方の考えに 自分の考えを加えて 更にその相手の考えが加えられて 醸成されていく過程は 日本酒や醤油 味噌が美味しく醸成されていく過程に似ているなぁ といつも思います
その上で その事業の未来像がかなり明確になり 成果となって後世に繋げていけることを実感します

一方で 考えが浅い事業者の方とお話をさせていただいていると 自社はこうあるべきでないという自戒の心が湧き出てきます

私自身 事業者として後世に残る仕事を真剣に取り組んでいるつもりですが 如何でしょうか?
それは時間が解決してくれると思っています

産地の方々の誇りを 人々の心に安らぎを 日本茶を中心としてご提供させていただけることに感謝です

今回もお読みいただき ありがとうござます(多謝)

【おまけ】

ケーキに合う抹茶もいろいろです
産地や作り ブレンドによって相性があるんですよね