西上寛の日々ブログ

年賀状

2016/12/28

茶のみのニシウエです
ようやく年賀状に取り掛かりました

さて この年賀状 もともとは新年の書初めに書くのが本当だったらしいです
日本大百科全書(ニッポニカ)の解説(石川朝子さんの著)によると…
年賀とは、元来、高年の寿を祝うことばである。古稀(こき)、還暦(かんれき)、喜寿(きじゅ)などの祝いをいったものである。しかし、今日の年賀状は、新年の祝いの書状を略して年賀状としたものとされている。

なんと 長寿のお祝いが事の発端だったんですね

平安のころより明治の初めまで、正月には1日から15日までに、主君、師匠、父母、親戚(しんせき)、知人、近隣の人々に年始の挨拶(あいさつ)をする習わしであった。

ふむふむ これは聞いたことがある
実際 正月三が日の間に ウチの親父(建具屋を経営していました)のところに職人さんたちが年始の挨拶に来ていました
お年玉がもらえるので嬉しかった記憶があります

これが、郵便が簡便に送られるようになってからしだいに流行し、現在の年賀状の形となった。
年賀状は、本来1月2日の書初(かきぞ)めの日に書いたものである。なるべく松の内(1月7日まで)に出すものであった。

これが初耳!書初めを送る習慣があったんですね

しかし現在は郵便事情により、1月1日に相手方に着くように12月に差し出すようになった。
年賀状は、冒頭に賀詞を書く。「謹賀新年」「迎春」「賀春」「新春のおよろこびを申し上げます」「あけましておめでとうございます」などのことばが、それにあたる。この文字は、本文より大きく書くのが決まりである。

決まりだったことに驚きです!

文全部が印刷してあるものは味けないので、一行二行個人的な添え書きをする。このほうが受け取った人は気持ちがよいので、近況を簡単に書き添えるとよい。
服喪中にもらった年賀状は、松がとれて(1月8日)から返信を出す。遅れて出す年賀状は、冒頭の賀詞のあとに近況などを書き、遅れたことに触れないほうがよい。したがって年賀状は、新年の挨拶、相手方への問いかけ、自分の近況から成り立っていることを忘れてはならない。

いやぁ 子供のころから漫然と習慣というだけで送っていた年賀状ですが いろんな意味や決まりがあるんですね
さぁ 早く出さないと郵便屋さんに迷惑かけますね

皆さん ちゃんと25日までに出しましたか?

今回も最後までお読みいただき ありがとうござます(多謝)

【おまけ】

会社用と個人用 いろいろと考えますよね