2016/11/23
茶のみのニシウエです
先日は高天原の神々の話をさせていただきました
高天原の神=天津神です
本日は高千穂神社にお詣りに行ってきました 「神話の高千穂夜神楽まつり」が行われていました
普段の観光用とは異なり 夜を徹して重要無形民俗文化財に指定されている高千穂の夜神楽全33番が奉納されていました
高千穂の夜神楽の歴史は古く その成立年代は 平安時代の末から源平時代(12世紀後半を指していると思われる)と推定されています
現在は地域の民家を夜神楽の会場(神楽宿)とし 地域住民が舞を奉納するのが原則となっているようですが この形式になったのは比較的新しく 古代には山で行われていたようです
江戸末期ごろまでは神社の社殿か境内の神楽殿において 神職や社人と呼ばれる人々が奉納していたと考えられています
いずれにせよ 太古の名残を残す祀りを残している高千穂郷の夜神楽は 日本の歴史を鑑みるとき ステキな祭りだなぁと実感しました
今回も最後までお読みいただき ありがとうございます(多謝)
【おまけ】
