西上寛の日々ブログ

なんとかするさ

2026/06/06

茶のみ仲間のニシウエです
原料も資材も 従来の30%以上の価格高騰が迫る中 コロナ渦以上の危機かもしれないという思いです

原油などの資源を持たない国で商売をする以上 他人に肝を握られる可能性は否めません

それでも なんとかするしかありません

この6月以降のタイミングで 仕入れ価格が変わると 我々のような小さなメーカーが価格転嫁できるのは 来春になります
理由は 卸先への提案のタイミングです

原料・資材が上がった場合 製品規格から見直さないといけません
ということは 製品のコンセプトを見直す必要があります
全製品の見直しに約1カ月は必要でしょうか?

そこから パッケージデザインの見直しが必要です
その期間が 約2カ月

この段階で 9月になってしまいます

中身の試作に 1~2カ月
ここが出来上がって ようやく 卸先(量販店や卸売り)に提案ができます

ということは 早くて 11月もしくは12月です
このタイミングは 来春の新製品提案のタイミングと同じです

なので 当社が価格転嫁できるのは 来春からになります(2月か3月)

では それまでの10カ月はどうするのか?
耐えるしかありません

そのために 必要なことは コストの見直しです
仕入る量を見直しし 在庫を見直しし 絞れるところは絞り切ります

10月には 最低賃金の改定があるでしょう…
そうすると 更に コストの見直しが必要です

それでも なんとかするさ!ね!