2017/02/25
茶のみのニシウエです
組織で働くということを 組織から離れてから 考えることがあります
今現在は 起業しているので 自由になんでも出来ていると思われがちですが 意外とそんなことはありません
例えば 茶のみはメーカーですが 企画メーカーです
例えば 江崎グリコという以前勤めていたメーカーも企画メーカーです
どういうことかと言うと 自社工場ですべての商品を製造しているというわけではないからです
茶のみの袋茶は 私が商品開発しますが 製造はパートナー企業である 製造工場に委託しています
グリコ社のアイスでも 自社工場ではなく 別の製造業者に委託して作ってもらっている場合もあります
委託工場に委託製造するということは 例えていうなら 製造部が委託工場で 商品開発部が茶のみ ということになります
これは 組織で仕事をすることと全く一緒です
私の場合 そういう組織で仕事をすることが長かったことが非常に役に立っています
製造部門(委託工場)と開発商品の打ち合わせを行い レシピ通りに製造できるのか?
製造工程において 手枷 足枷になるところは無いのか?
そういう手枷 足枷があった場合 どういう処理をすれば 理想の商品に近づけられるか? などなど 以前勤めていたころと変わらないことをしています
そこで大切になってくるのが「情報の共有化」です
一つの情報が漏れているがために 手枷 足枷を外すカギを見失う場合もあります
伝えるべき情報なのかどうかは 受け取る側が判断する方がいいので 私は昔からプロジェクト案件はすべてオープンにして プロジェクトメンバーと共有します
そうすれば 万一 問題が起きた場合もメンバーがフォロー可能です
仕事を進めるうえで手枷 足枷を外すカギは『情報の共有化』です
皆さんも そんな経験ありませんか?
今回もお読みいただき ありがとうござます(多謝)
【おまけ】

本日 製造工場から納品された商品
破損があるので 売れません
こんな情報もすぐに工場にフィードバックして再発防止を協議します