金沢と能登
スタッフブログをご覧の皆様
おはようございます、こんにちは、こんばんは
店舗運営部の友杉凌生です。
2024年の能登の震災以来、金沢のいたるところで見かける
「がんばろう能登、頑張ろう石川」の文字
金沢のお茶屋さん、茶のみ仲間も店頭で義援金を募るなどしておりました。
震災のあった年、特に1月~3月は金沢への観光客も激減し、経済面で大きなダメージを受けました。
一方で物理的なダメージは窓が割れたお店を数軒見かけた程度。
1年、2年と時間がたった金沢には、能登の震災を感じさせるような雰囲気はなくなったように感じます。
がんばろう能登、頑張ろう石川、などと義援金を募っておきながら、
能登がどうなっているかを知らないままでいるのはどうなんだと思い、行ってきました。能登。
恥ずかしながら最後に能登に行ったのは、小学校の修学旅行。
下道をバイクで3時間30分、ところどころ寄り道をしながら珠洲の塩田まで行ってきました。
輪島の朝市通りは現在閉鎖中?で、近くのスーパーで朝市がやっていたり、
仮設住宅があったり、ボランティアの方がテントで物資を配っていたり、
なにより目立ったのは道路工事の多さです。
数分走ると片側交互通行、またまた片側交互通行。
大きなダンプが何台も行き交っていました。
輪島から珠洲にかけては、もともと海だったところが地殻変動でせりあがったところに
新しくきれいな道路ができていて、とてもきれいな眺め。
山側に目を向けると、大きくひしゃげたや鉄骨や削られた山肌、土砂でふさがったトンネル、人の何倍もある大きさの岩が転がっていたり。
震災のスケールを思い知らされるバイク旅でした。
自分にできることといえば、現地にお金を落とすことくらいのものなので、
お土産を買ってのんびり帰ってきました。
一番よかったのは白米千枚田です。
丁度棚田に稲が植わって水が貼っている状態。
海、山、田んぼを一望できる景色ってそうそうありませんよね。
ツバメが飛び回って、田んぼを耕す方がいて、海の近くにはインフラ工事の方がいて。
ダンプとバイク乗り、海風と綺麗な緑を眺めて、なにもせず1時間くらいぼーっと過ごしました。
金沢と能登、思った以上に離れていますが、能登で作ったものが金沢でも買えます。
茶のみには能登玄米茶があります。
バイク乗り、自転車乗りの方は能登ツーリング最高なのでおすすめです。
以上、能登レポートでした。
