2016/10/10
茶のみのニシウエです
毎週 NHK大河ドラマ「真田丸」を楽しみに観ております
故郷が舞台となるのも来週で終わりのようです
九度山村(現在は 和歌山県伊都郡九度山町)は 和歌山県の北東部に位置し 北に紀の川 南に高野山があります 西は紀伊一之宮「丹生都比売神社」のあるかつらぎ町 東は高野山の宿場町だった橋本市に挟まれたところです
高野山から見ると北の谷の部分に平野が広がっており そこが高野山の寺領として開けていました

九度山中学校近くの墓地から見た 北部の平野部 遠くにあるのは和泉山脈 手前に右から左へ紀の川が流れています
九度山の地名は その昔 弘法大師のお母様が この地に住まわれて お大師様が月に九度 高野山を降りてお母様を見舞ったことから 由来しています
そのお大師様が通った道が 町石道として残っており 世界文化遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」として登録されています

弘法大師のお母様が住んでいた「慈尊院」

慈尊院からスタートする 町石道 右手に見えるのが 一町(約109m)毎に配置されています
その九度山村という和歌山の片田舎に 歴史が存在するのは非常にわくわくして 子供時代を過ごしました
昨日の「真田丸」では 「幸村」誕生秘話で「九度山村」の「村」の字を 父親の「昌幸」の「幸」の字に合わせるシーンがありましたが 実際のところはわかりませんが 故郷のことをそのように表現してくれた 三谷幸喜さんの脚本に感動しました
NHK大河ドラマには 「真田十勇士」という真田幸村の十人の勇者は出てきませんが 「佐助」だけは忍びのものとして登場させてくれています
九度山の子供たちは 「十勇士ごっこ」という遊びをして みんなそれぞれの名前でチャンバラごっこを楽しんだものです
私は 筧十蔵や海野六郎が好きでした
十勇士のことは いずれこのBlogでお話させていただきたいと思います
あと2カ月で終わってしまいますが 最後までわくわくしながら観たいと思います
今回も最後までお読みいただき ありがとうございます(多謝)
【おまけ】

町石道の終点(始点)は 高野山の表玄関 大門です