2016/07/24
農業就業人口が減少の一途をたどっています
本日の日経新聞3面には 前年比8%減 200万人を割り込み 約192万人になったそうです
日本の生産人口(15-65歳)は国の統計局によれば 2014年10月時点で7785万人 65歳以上の高齢者人口は3300万人 で約1億1千万人を農業就業人口になりうると乱暴に仮定すると農業就業人口は 農業就業可能人口の1.7%です
乱暴に農業生産人口=農業就業人口と仮定すると生産人口に占める農業従事者の比率は2.5%となります
この数字になんの意味があるのかは それぞれの感じ方でしょうが 農業就業人口の平均年齢が67歳という現実を突きつけられると 日本の農業大丈夫か?と思います
私自身は 農業をする側では無く 農業で生産された「茶」を仕入れさせていただき 製品化させていただいて 生活者の皆様にお届けする役目を担っておりますが この農業就業人口の現実は非常に危機感を感じております
友人に農業関係者が多いのですが この現実を捉えて日本の そして 世界の農業生産性を上げる すなわち みんなが食べていけるようになるには どのように取り組んでいくのかを議論してみたいところです
もっと農業をかっこよく 農業をすれば しんどいこともたくさんあるけど 例えば めっちゃめちゃカッコイイ車を買える収入が増える(補助金に頼らずね)とか 企業としてサラリーマン化してアグリーマン(アグリ+サラリーマン)が増えていき 安定的な収入と休みが確保できて ステキなライフワークバランスで快適な生活を過ごせるとか…
高齢化社会先進国の日本から世界に 先進事例を届けていければと思います
そのためにも 『日本茶のある暮らしのお店 茶のみ』として しっかりと「茶」製品を作って 販売していきたいと思います
今回も最後までお読みいただき ありがとうございます(多謝)
【おまけ】

トマトの湯むきを 茶のみ の出汁に漬け込んで 冷蔵庫で5-6時間
美味しい一品できました