西上寛の日々ブログ

ティーバッグの形状について

2026/02/28

茶のみ仲間のニシウエです
今日は 会社のお問い合わせアドレスに届いたリクエストについてのお返事です

お問い合わせのメールへの返信はご不要ということでしたので ここで説明させていただきます

茶のみ(茶のみ仲間では 4種類のティーバッグの形状があります

1.三角テトラ(紐付きと紐なし)
2.平袋(紐付きと紐なし)
3.茶色の紙の平袋(だしパックなどで使用)
4.ドリップバッグ(珈琲のみ)

特に 紐付きの三角テトラと紐付きの平袋については 何故 使い分けるのか?というお問い合わせでしたが
これは 原料の粒度(粒の大きさ)や原料の大きさによります

粒の大きさが小さいもの 例えば シナモンやカルダモンなど ティーバッグに使えるように切断(カット)するものは かなりの粉が発生します
それを 三角テトラのティーバッグに入れると その粉が漏れてしまうので もったいないんです

また 国産烏龍茶のように ティーバッグ用にカットしたとしても 大柄な原料は 平袋の中でも 少しサイズの大きいものを使用します
三角テトラだと入りきらないんです

そんなわけで 原料によって 効率よく製造したいので 使い分けをしています
三角テトラの方が優れている!というわけではありません

洋服などは 暑いときはTシャツを着ますし 寒いときはセーターを着ます
小さな子供用の洋服もあれば 大きな大人用の洋服もあります

原料によって 袋茶の袋を選んでいます
どうぞ ご理解をお願いいたします