2016/05/29
今日は加賀打越の茶園で石川県茶商工業組合青年部「茶棒主(ちゃぼうず)の会」主催で 第2回茶摘み体験会 が開催されました
一番茶の摘み取りと荒茶製造は終わっているので 京のワークショップではお茶を摘み取って ホットプレートで釜炒り茶体験とお茶の葉の天ぷらなどを参加者全員で楽しみました

霊峰白山を望む茶園でお茶の摘み取りです
お茶も植物です
葉っぱは野菜と一緒です
育て方によって 美味しかったり そうでなかったりします
畝をどうする?苗間をどの程度開ける?畝間をどの程度開ける?30年後の茶園をイメージしながら定植していきます
茶園は果樹と一緒で 一回植えると土づくりが出来ません(肥料をあげたりすることで若干できますが 一番最初が肝心です)
だから このイメージをすることがとても大事ですよね
周辺の環境も30年経てば変わります
そういうこともイメージしながら どういう茶を作りたいのか?具体的に描いて 描いて イメージして 準備して 取り掛からないと後悔します
品種や作り方(煎茶か?釜炒り茶か?それとも紅茶?)
そして定植するとはじめての摘み取りまで3-4年かかります
30年後 この仕事をやり続けている覚悟がないと始められないと思います
でも 30年後の茶産地を背負うって 格好よくないですか?
日本茶の産地を広げて 世界に出ていく
その初心に帰れた一日でした
今回も最後までお読みいただき ありがとうございます(多謝)
【おまけ】

お茶の葉を入れた餃子も美味しかったです