2018/03/02
茶のみのニシウエです
今日は 商品開発の話をガッツリと議論していました
例えば 酒
最近では いろんな味わいがあります
吟醸や山廃 純米などなど いろんな作り方があります
また 酒米の産地や品種により 味わいがかわります
もちろん 水によっても 麹のタイミングや量などによっても味が変化します
では その味わいは どんな暮らしのシーンに使われているのでしょうか?
お茶のように原料も違えば 風味も違うと使用する人に預ければいいのだと思いますが 原料も同じだけど風味に個性がある場合は その利用する暮らしに合わせた説明が欲しいですよね
商品開発の際の 着眼点を養うために 商品開発勉強会を立ち上げようと思います
共に学ぶ方々と学べることが 財産になれば嬉しいですね
椎茸も乾燥させ方を変えれば 使える料理の幅が広がります