西上寛の日々ブログ

ストーリーを紡ぐとは…

2016/07/29

製品のストーリーの紡ぎ方には いろいろあります

例えば 作り手に焦点をあてて その作り手の人生を背負った商品化のストーリーを作っていくパターン
例えば 化学的な商品の場合 そのエビデンスをしっかりと落とし込んでいくことで利用者のbenefitをデフォルメしてストーリー展開していくパターン
例えば 二つの要素がコラボする場合 その双方の歴史をしっかりと紐解いて 交点に焦点をあわせて必然性を書き込んでいくパターン
などなど いろいろな手法があります

これらの紐解き方は 千差万別 その作り手によって手段は違うのでしょうが 原理原則があります
それは 利用者の心に響くと思われるストーリーにすること

これが難しい ただ単に作り手の思い込みでストーリーを作ると独りよがりの商品になります
この独りよがりの商品の如何に多いことか!!

ストーリーの言葉を紡ぐときには 客観的な情報を如何に集めるかが大切です
客観的な事実に 作り手の想い(思い込みでは無い!)を散りばめると そのストーリーは生き生きとした色彩を帯びたものとして動き出します
そうです ストーリーを紡ぐというのは 製品(商品)に魂を吹き込む作業です

今一度 思い込みでは無い 客観的事実に基づく「想い」を整理してみましょう
そのためには まず 描くことから始めないといけません
(あ!Blogのかなり初期に戻ってしまいました(笑))

今回も最後までお読みいただき ありがとうございます(多謝)

【おまけ】
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宇治和束の風景  大蛇封じ込め伝説のある畑です
ストーリーには 風景や伝説も大切な要素の一つです