西上寛の日々ブログ

テイクアウトvsイートイン

2026/08/10

茶のみ仲間のニシウエです
来年4月の消費税率変更で イートインは従来通り標準税率10%が適用され テイクアウトは減税対象の1%になるそうです

では 茶のみの場合を考えてみると ドリンク400円の場合
現状 イートインは 本体価格 364円 + 標準税率10% 36円=400円
テイクアウトは 本体価格 370円 + 軽減税率8% 30円=400円 となっています

本体価格の差は 6円

来年4月以降は
イートインは 本体価格 364円 + 標準税率10% 36円=400円
テイクアウトは 本体価格 396円 + 税率1% 4円=400円

本体価格の差は 32円

この差は 何か?

テイクアウト用の資材の購入費にあてられます
つまり ドリンクの場合は 紙カップ+蓋+スリーブ もしくは プラカップ+蓋+ストロー+ロゴシール です

現在 それらは6円に収まるわけはなく 32円に収まるわけもありません
イートインの場合は 再利用可能なマグカップや食洗器の水道代や電気代がその差額の中に入りますが
それと比べても 包装資材の方が コスト的にはかかります

この点を考えても 飲食店の方々が イートインとテイクアウトの税率の差で 飲食店が不利というのは 少し違うのではないか?と 個人的には違和感があります

テイクアウトには テイクアウトのコストが発生します

来春からは メニューのテイクアウトの欄に「包装資材のコスト高により イートイン・テイクアウトともに総額は同じにさせていただきます」などといった内容を明記しようと考えています