2026/01/17
茶のみ仲間のニシウエです
海外素材シリーズ
まずは 『黒烏龍茶』です
烏龍茶の分類には 黒烏龍茶というものは 無いとかつて教えられました
まず ウーロン茶とは・・・
お茶の木 自体は 日本茶と同じ「カメリア・シネンシス」と呼ばれるツバキ科の植物です
その葉を半発酵させて作るのがウーロン茶です
(緑茶は 不発酵茶と呼ばれ 発酵させません)
(紅茶は 完全発酵茶と呼ばれ お茶の葉を全部発酵させます)
(発酵を止めるには 葉に熱を加えます)
(日本のお茶の葉の多くは 蒸気で蒸すことで発酵させません)
(ウーロン茶は 半分発酵させてから 釜炒りにより発酵を止めます)
ウーロン茶の種類は 次の種類に大別されます
・鉄観音(Tie Guan Yin)
・大紅袍(Da Hong Pao)
・金萱/ミルクウーロン(Jin Xuan / Milk Oolong)
・東方美人(Dongfang Meiren)
・阿里山(Alishan Oolong)
・凍頂烏龍(Dong Ding Oolong)
・高山烏龍(Gaoshan Oolong)
・黒烏龍茶(Black Oolong)
日本では 黒烏龍茶とは サントリー社が開発したお茶の商品名が有名です
サントリー社の黒烏龍茶は・・・
「ウーロン茶重合(じゅうごう)ポリフェノール」が 通常の烏龍茶よりも多く含まれているという特徴があるんだそうです
茶のみの『黒烏龍茶』は?
上記のウーロン茶の最後にある黒烏龍茶(ブラックウーロン)です
通常よりも深く焙煎された烏龍茶で 濃厚でローストされた風味が特徴です
フルーティーさと香ばしさのバランスが絶妙で 強い味わいが求められる方におすすめなんです
価格的にも そのほかのウーロン茶に比べると 袋茶として提供しやすいという面も外せませんね