西上寛の日々ブログ

説明責任

2022/03/28

茶のみ仲間のニシウエです
新人であろうと ベテランんであろうと 聞かれた問いに対しては 丁寧に説明をしなければなりません

たとえば あなたはどんな資格を持っていますか?と 上司や先輩に問われた際に あなたならどう答えますか?

私なら 持っている資格とその説明(簡単なもの)を文章で報告します
質問者の手を煩わせる(探させる)ような答え方は 一番下(げ)の答えです
たとえば 「以前 提出した○○という書類に書いてあります」などのような答えが それにあたります

質問者の意図を理解し 説明責任を果たすことは 自分自身の価値を上げるまたとないチャンスだと言えるでしょう