西上寛の日々ブログ

知ってもらうために…

2018/11/01

茶のみ仲間のニシウエです
『茶のみ』というブランドを作っている最中です

「ブランディング」という言葉がありますが あまり好きではありません
理由は ブランドというのは「広く認知されてはじめて ブランドということができる」からです

禅問答のようですが 認知されなければ 誰も知らない名前や印です
「ブランディング」という言葉があるとすれば 「広く認知してもらうための活動全体」を指す言葉です
でも それは「マーケティング」という言葉の方が分かりやすいです
マーケット(自分が目指すべき市場)の中に如何に飛び込んでいくか?ということですから ブランディングはマーケティングの中の一環であり ノンブランドでもマーケティングは可能だが そこ(ノンブランド)と一線を画すために(ブランド認知を上げるために)ブランディングという言葉が生まれたのでしょうね

『茶のみ』まだまだ 知らない人の方が多いです
だから 知ってもらうための活動をしないといけません

明日から 大阪駅地下のルクアB1Fにて 1週間試飲販売を行います
一人でも多くのお客様が『茶のみ』のファンになってくれるとうれしいなぁと思います


弊社の敏腕マネジャーが一週間 頑張ってくれます
京阪神の方々は 是非 お立ち寄りください