2017/03/17
茶のみのニシウエです
「おかげさま」という言葉を使う時がありますが 「おかげさま」の「おかげ」って何なんでしょうか?
大辞林第三版によると…
おかげ(御蔭・御陰)
(1)神仏の助け。加護。 「神仏の-をこうむる」
(2)他人の助力。援助。庇護。 「成功したのは先生の-です」 「あなたの-で早く作れた」
(3)(「おかげで」の形で)前件が原因となって、後件の好ましい状態が生じたことを表す。 「川がある-で夏は涼しい」 〔好ましくない結果が生じた場合にも逆説的に用いる。「遅くなった-で、ひどく叱られた」〕
おかげさま(御蔭様)
(1)「おかげ」を丁寧に言う語。 「 -でよくわかりました」
(2)(「で」を伴って)特に恩恵を受けていなくても、漠然とした感謝の気持ちを表す語。ありがたいことに。多く挨拶の語として用いる。 「 -で無事に帰って参りました」 「『御両親は御健在ですか』『はい、-で』」
実はここには『蔭』という字が含まれています
『蔭』とは・・・くさかげのことだそうです 『陰』はものかげだそうです
『蔭』とは古くから神仏による偉大な「かげ」のことであり その庇護を受けるということから『蔭』に丁寧を表す『御』をつけて 有難い現象であることを『御蔭』と呼んだということです
自然の恩恵による庇護=『蔭』をいただけることを有難い様であるということから『御蔭様(おかげさま)』という言葉が生まれたということですね
おかげさまで本日も無事に過ごすことが出来ました
本当に有難いことです
今回もお読みいただき ありがとうございます(多謝)
【おまけ】

先人の皆様 産地の皆様 協力してくださる皆様の御蔭で美味しいものをいただけます