茶のみ仲間のニシウエです
THE TEA SHOP CHANOMI という屋号で ２店舗展開しています

最近 オープン時とは異なる品揃えになってきました
本店は お茶のテーマパークを目指して カフェでもありえないぐらいおいしい上抹茶をふんだんに使ったスイーツを提供し
急須で淹れる上質な煎茶からカジュアルなお茶やコーヒーを取り揃えています

近江町店は カジュアルに袋茶を楽しんでもらうためのお店です

近江町店の役割は そのままのパッケージで全国各地 世界各国に出店できるように考えて商品の選定や陳列をしているのですが
どうも最近 うちの社員さんたちは ローカルルールを設けて 葉茶も取り扱いをしています
（社長の承認も得ずに…）

ローカルルールは 町のお茶屋であれば ＯＫですが 近江町店は上記のような考えで作った店です
根本的な考え方に戻って ちゃんと展開してもらいましょう

覚悟をもって出店した店が 社員によって考え方の違う店になるのは 悲劇であり 喜劇です
責任を取れますか？