茶のみ仲間のニシウエです
昨夜の経営者の勉強会は とても気付きの多い勉強会でした

結局のところ 成果を上げるには「仕組み」を作ることです
「仕組み」を動かすのは「人」なんですが “個人”に仕事を付けるのではなく「仕組み」に仕事を付けないと成果は出にくいということです

Ｐ．Ｆ．ドラッカーさんは『成果に照準を当てなさい』と教えてくれています

『成果出すこと』が『勝つ』ということであれば その『成果を出す』ための人を育てないといけないのですが“人”が代わって（担当が代わって）『成果』が出なくなるのは“個人”に仕事が付いているからであって 「仕組み（組織と言い換えていいのかもしれませんが）」に仕事を付けないといけないということです

ウチのようによちよち歩きの会社にとっては その「仕組み（組織）」を造り上げて行く必要があります
来年は その「仕組み」に仕事をつけて実践していく一年になります

常勝力をつけていく一年です