一番茶の茎を半年間熟成
旨味を引き出した後、丁寧に焙煎
贅沢な味わいの焙じ茶
その年の最初に生育した新芽を摘んで作るのが一番茶です。つまり、一番茶には1年分の旨味が凝縮しているといえます。その一番茶のなかでも、旨味成分の多い茎だけを集め、半年ほど寝かせて旨味を引き出します。それから、低温でじっくり焙煎し、おいしさにこだわって仕上げました。焙じ茶ならではのスッキリとした味わいはそのままに、ほのかな甘味を含む香ばしい香り、まろやかな旨味が感じられるのが特徴です。“熟成”という月日とひと手間が生み出す極上の焙じ茶。130gの徳用サイズです。(水出しでもおいしく楽しんでいただけます)
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